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■家族学のすすめ、その4■


来年、平成の時代が終わり、新年号の時代が始まります。
それと同じように、これからの新しい「家族の姿」を作り上げていく必要があります。

新しい家族の姿は、これまでのような結婚と言う制度を前提としたものではなく、価値観や趣味、職業、性癖、経済力など複数の要素によって成り立つような、多様性と流動性のあるものになっている気がします。
男女が一対一で結婚を前提として作るのではなく、複数の男女がいろんな要素ごとに結びついている家族の姿です。

そんな「未来の家族像」は、これまでとは違って、その形はひとつではなく複数、少なくとも5種類以上はあるような気がしています。
これまでの家族が持っていた苦しみや悲しみ、憎しみと言った「負」の要素が克服され、多くの人が受け入れられるような「未来の家族像」を描くことができた時、ようやく家族はリスクではなくなると思います。
未来の家族像を描く役割を持つのは、意外に身近なテレビや映画かもしれません。

これまでも家族の姿を描いてきたものは、マンガやアニメだったのですから。
昭和の時代のサザエさんから始まり、ドラえもんにクレヨンしんちゃんへと続いてきました。

新年号の時代には、どんなアニメが新しい家族の姿を描くのでしょうか。
少なくとも崇高な学者や有識者なる者たち、政府の役人が集まった国が主催する○○委員会などというものが描く家族の姿ではないと、僕は思います。

未来の家族像が明確になるまでには、まだ数十年はかかるかもしれませんが、どんな未来像が描かれるのか楽しみでもあります。
あるいは、その頃にはもう家族という概念そのものが消滅しているかもしれませんけど。
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【2018/04/25 03:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
■家族学のすすめ、その3■


 テレビや映画、小説などで、どれほど多くの家族を題材としたものが作られてきたことでしょう。
家族を持つことでの喜びもありますが、一方で苦しみや悲しみ、憎しみも抱え込んでしまうリスクが生れます。

そして、一旦家族というものを得てしまうと、それはもう簡単に手放すことはできません。
家族を解消するということは、もう不可能に近い作業ですし、多大な労力とコストが必要になります。

家族を持つことで生れる苦しみや悲しみ、憎しみなどの「負」の要素と、それを解消する際に必要な多大な労力やコストを考えると、家族を持つということがいかにリスクの高いものがが分かります。
かつては、家族を持てという社会的な強い圧力がありました。

親戚一同や地域社会、職場などから、いつまでもいい年をして一人身でいると、早く家族を持つようにと強い圧力をかけられました。
でも、今ではそういう圧力は以前ほどには強くありません。

そうなれば、家族という高いリスクを抱え込むのではなく、一人身の気ままな暮らしを続けるという選択肢も、十分に生きてきます。
企業において従業員が人件費というコストになったように、家族はリスクとしてみなされる時代になったのです。
【2018/04/24 02:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
■家族学のすすめ、その2■


今から70年ほど昔、つまり二世代ほど前までは、家族は「家制度」のもとで成立していました。
家柄とかお家存続という意味合いがとても強く、家族とはその「家」を守るのが一番の役割でした。

戦後の高度成長期に核家族という形が生れ、ニューファミリーという言葉とともに男女がそれぞれの「家」というものから独立して、お互いの感情と打算によって結びつく結婚という制度から家族を作るようになりました。
そして現在、家制度というものがほとんど機能しなくなり、核家族という形が一般化しましたが、それが崩壊し始めているのです。

結婚という制度が崩壊し始めれば、家族という形も崩壊するのは必然です。
結婚という制度を前提としない新しい家族の形を、今ここで作り直す必要が生れてきています。

「家族学」という分野はまだそれほど発達しているものではありませんが、これからはその重要性は大きくなると思います。
現実を後追いするような学問ではなく、「理想の家族」や「あるべき家族の形」を提案するような力強さを持った「家族学」が、これからの時代は必要になると僕は思います。
【2018/04/23 04:31】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
■家族学のすすめ■


 「幸福な家庭はすべてよく似ているが、不幸な家庭は皆それぞれに不幸である」
ロシアの文豪トルストイの名作『アンナ・カレーニナ』の冒頭の文章です。

現代の家庭(家族と言い換えてもいい)は、結婚という制度を前提にして成り立っています。
今、この結婚という制度そのものが、もう実質的に崩壊し始めていることに気付かなければならない時に来ていると僕は思っています。

2017年4月5日の日記に「男性のほぼ4人に1人が生涯未婚」というエントリータイトルで書きました。
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の調査では、男性のほぼ4人に1人が生涯未婚です。

男性の4人に1人が生涯未婚で、残りの3人のうちの1人は離婚します。
さらに残った2人のうちの1人は、本当は離婚したいのだけれども世間体や経済的な理由、子供の養育問題などから、止む無く冷めた結婚生活を続けています。

つまり望んで結婚生活を続けているのは、4人のうちの1人だけというデータ結果になります。
もう結婚という制度は、実質的には破たんしていると考えるのは、僕だけでしょうか?


と、あの日記に書きました。
2017年10月5日と6日、7日の日記には「3組に1組が離婚するということは?」というエントリータイトルで書きました。

今の時代は3組に1組が離婚すると言われています。
これを別の表現にしますと、こうなります。

「この道を行く車の3台に1台は事故る」
結婚とは、こういう道だということです。
こんな道を走りたいと思いますか?


と、あの日記に書きました。
結婚という制度が崩壊し始めているということは、この結婚を前提としている家族(家庭と言ってもいい)というものまでが崩壊し始めていると考えなければなりません。
国や社会を成り立たせている最小単位として家族は位置づけられていますが、その家族そのものがいまや崩壊の危機にあるのです。
【2018/04/22 07:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
■ウィンストン・チャーチル■
 映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」が公開されています。
この映画では、チャーチル役のゲイリー・オールドマンが、第90回アカデミー賞の主演男優賞を受賞しています。

中国の習近平と北朝鮮の金正恩が手を組んだこの時期に公開されたこの映画は、とてもタイムリーです。
ナチス・ドイツのヒトラーとイタリアのムッソリーニが手を組んで世界を脅迫していた頃の姿と、見事に重なります。



ウィンストン・チャーチルは「世界を救った男」として歴史にその名を残しました。
一方、ヒトラーに対して宥和政策を取ったチェンバレンは、「間抜けなお人好し」として歴史にその名を残しています。

独裁者に宥和政策は通用しないというのは、数々の歴史が証明している事です。
今、中国と北朝鮮が手を組んでいるこの時代に、誰がチャーチルとなり、誰がチェンバレンとなるのでしょうか?

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領あたりがチェンバレンになりそうな気がします。
あの間抜けさは、まさにそっくりです。

「歴史は繰り返す」という言葉が、重く響きます。
【2018/04/13 05:10】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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SMに目覚めたM女性のためのブログです。縄で縛られてみたい、本物のS男性から調教されてみたいという願望を持っているM女性向けです。 誰にも知られたくない秘密のトビラ・・・。 奴隷の快楽・・・。

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Author:SM愛好家 Blue
関東に住むSM愛好家。
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詳しくは、本家「M女の隠れ家」を見てください。
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