
韓国では、日本人女性がレ○プされても地元の警察はほとんど事件として取りあってくれません。
このことは、韓国の男性なら誰でも知っていることです。
でも、我々日本人からすると、なぜ地元の警察は動かないのか不思議に感じるところです。
それには、こんな理由があると友人から聞きました。
韓国ではレ○プ事件は、日常的に発生するきわめてありふれた事件です。
韓国では10万人当たりで33.7人がレ○プ被害にあっているとされる。OECD発表資料等によると、日本でのレ○プ犯罪は10万人当たり2人以下となっている。レ○プの発生率の国別比較を見ると一目瞭然で、韓国は世界第4位のレ○プ大国であり、警察が把握しているだけでも韓国では日本の11倍ものレ○プ事件が発生しています。
レ○プ犯罪は、他の犯罪と比べて物証が得にくく、また合意の元での行為かどうかが争点になるため、双方の主張が対立するのが一般的です。
国が違いそれぞれの感情が違い、常識が違う中で双方の言い分を聞いて、中立的な判断をするのはとても難しいものであります。
韓国の警察官には韓国の男性としての常識が働くのです。
そして、犯罪として立証するにはそれまでに何人もの係官の手を経なければなりませんが、その間も同じく韓国男性の常識が作用して、日本人女性の被害者の言い分はどんどんと無視されて行きます。
また韓国人に対して不利な要素を認めると、同僚や上司から「親日」だと批判されるのを恐れて、意図的に事実や書類の隠ぺいをしたりもします。
それらの数多くの困難を乗り越えて何度も韓国の警察に足を運び何とか裁判までこぎつけるのは極めてわずかです。
さらにいざ裁判となった時でも、裁判官は韓国人男性の家族や関係者などからの批判を恐れて、極めて国民感情的な判決を下すのが一般的です。
韓国では司法は独立しておらず、その時々の国民感情に大きく左右される判決を下すのはよく知られた事実です。
それらの結果、ほとんどの日本人女性が被害者となるレ○プ事件は、途中で被害者が告訴を取り下げるか判決まで行ったとしても無罪となるのです。
韓国の警察官が、どうせ途中で告訴が取り下げられるか裁判になったとしても無罪となるのが分かっているようなものに、手を取られるようなことをしたくないと考えるのは、とても自然なことです。
世界的にもレ○プ大国として知られている韓国では、韓国男性はレ○プに簡単に手を出しますし、その相手が日本人女性なら警察が動かないと分かっていますので、日本人女性は絶好のターゲットになるのです。
これから春の卒業旅行シーズンに入り、日本の女子大生が韓国旅行に行くのはまさにカモネギで、多くの韓国人男性が鍋とポン酢を手にして待ち構えています。