
仕事で新幹線や飛行機で移動することが、しょっちゅうあります。
僕はめったに新幹線の中でものを食べることはしないのですが、他の人を見ていると皆さん新幹線の中ではいろんなものを食べていますね。
お弁当やお菓子とコーヒーなどは、よく見る光景です。
普段の生活では、あれほど食べることはないけど、新幹線に乗ると食べたくなるということもあるかもしれません。
昔の駅弁のような感覚ですね。
以前、ちょっとやっかいな仕事で新幹線で何度か往復するということがありました。
その時は、僕も仕事が終わって新幹線に乗る前に、ビールとお弁当を買って乗りました。
お弁当とビールを仕事が終わった帰りに新幹線の中で・・・、これはなかなかいいものです。
ビールに合うお弁当ということで、焼肉弁当にしました。
お弁当のふたを開けた瞬間、焼肉の匂いがふあっと広がりました。
まわりにいた乗客は「むっ、こいつ、こんなところで焼肉なんか食べてる」って、思ったかもしれません。
缶ビールの栓をパシュッって開けて、ぐびっと飲みます。
窓の外には夜の景色が流れていきます。
それを眺めながら飲むビールも、悪くありません。
出張帰りの新幹線の中で弁当を食べながら缶ビールを飲んでいる、まさにサラリーマンそのものでした。
でも、その後が大変でした。
僕はビールを飲むとすぐに眠くなるんです。
しかも、ビールを飲んで眠ると深い眠りに入ってしまいます。
お弁当を食べてお腹もふくれていて、新幹線の適度な揺れは、さらに眠気を誘います。
眠っていて、降りる駅を乗り過ごすというわけにはいきません。
睡魔との戦いが待っていました。
目的地が終着駅という場合以外は、缶ビールに弁当というのは避けたほうがいいですね。
痛い教訓でした。