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古い友を訪ねて、北陸新幹線に乗り金沢に行ってきました
僕の友だちが、今は金沢に住んでいます。
金沢生れの金沢育ち、大学も金沢大学で、就職してしばらく故郷を離れていたという男です。

金沢の町を彼に連れられて、見て回りました。
まずは金沢駅のトイレ。

もう駅そのものが美術館になっているかのようです。
世界で最も美しい駅14選(?)に選ばれた駅で、日本では唯一だそうです。



さらには待合室の壁面にも。
アクリルガラスの中には、小さな窓があって、そこには金沢の伝統工芸品がいっぱい飾られています。



駅構内の柱には、こんなすごい美術品がいくつも埋め込まれています。
駅の外観が話題になる金沢駅ですが、実は本当の魅力はこんな細かいところにあるんだとか。
地元の男が語る本物を見る目ですね。







柱そのものも、外側はコンクリートパネルではなく木です。
木の柱に埋め込まれている美術品は、地元の9人の人間国宝の方の作品などで、その説明が作品の下の方に書かれていました。

駅構内を歩いていても、これがパッと見には気づかないのですよ。
奥ゆかしく隠されたようにして柱の中に埋め込まれているので、友だちの説明がなかったらそのまま通り過ぎてしまうところでした。

でもこの駅で面白いのは、新幹線は自動改札なのに、在来線の改札は自動化されておらず駅員が立っていてキップを切ってるんですよ。
だからスイカは使えません。

駅でお金をかけるべきところはどこなんだろう。
実用性や利用者の利便性なのか、美的価値や他者の評価や文化性なのか。

「花より団子」という言葉もありますけど、ここは観光都市の玄関口だと見ればこの選択もありかなと思います。






「なぜ、あんなところが有名になったのか分からん」と友だちが言っていた「ひがし茶屋街」。
今は観光客がいっぱいで、人の写り込みの少ないシャッターチャンスがなかなか来ませんでした。

この茶屋街は、京都で言えば祇園、つまり大人の男の遊び場ですね。
友だちが中学や高校の頃は、「あんなとこ、危なくて近寄れない」と言うくらい風紀の悪い場所だったそうです。

今では健全な観光地になって、地元のお土産物屋さんがいくつも店を出しています。
まあ、時代の流れというしかありませんね。


金沢城のメインスポットの石川門が桜の向こうに見えます。
金沢城を開いたという「利家と松」の前田利家の像ですけど、金色のヘンテコな形の兜です。



こちらは再建された菱櫓(ひしやぐら)と五十軒長屋(ごじゅっけんながや)。
五十軒長屋は、人が住んでいたわけではなく、いわゆる武器庫だそうです。


こちらが橋爪門(はしづめもん)。
五十軒長屋につながっています。


これは河北門(かほくもん)という名前の、最近になって再建された門で、門の中まで登りました。
門の扉は、ちゃんと閉まるようになっていて、飾りではなくしっかり作られていました。



金沢城は火事で焼失したため、これらは後で再建されたものですが、天守閣はまだ再建されていません。
ここの屋根には普通の瓦ではなく鉛を貼り付けた鉛瓦が使われているため、白く見えます。

大阪城や名古屋城などは、いわゆるお城風のビルディングですが、ここは昔のままの建築方法で再建され、木でできています。
金沢大学は彼が学生の頃は、この金沢城の中にあって、あの石川門はなんと大学の校門だったんです。

お城の中にある大学として珍しかったそうですけど、彼が学生の頃は狭くて汚くて不便な校舎だったそうです。
金沢城の芝生の上を歩きながら「この辺に学部の教室があってね、木が鬱蒼と茂っていてジメジメしていた」なんて言ってます。

金沢城の庭だった兼六園は、彼が学生の頃は無料で入れて、学生のデートコースだったそうです。
当時、兼六園を挟んで金沢大学の反対側には女子短大があって、そこの子とデートしていた(らしい)。

久しぶりに会った古い友だちと、桜を見ながら春の楽しい一日を過ごしました。
夜は、彼のおすすめの金沢のお寿司屋さんで、一緒にお酒も少し飲みました。

彼も仕事が忙しくてなかなか会えないけど、こうやって案内してくれるいいやつです。
そして、口の固い信頼できる男です。



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【2015/04/14 06:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
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