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■入院中にたまっていた分を、まとめてアップロードします■ その2


5月2日  
     ■どこへも行かないゴールデン・ウィーク■
 毎年、僕はこのゴールデン・ウィーク期間中は「どこへも行かない」と書いていますが、今年は「どこへも行けない」という状況になっています。
病室で、ただじっとしているだけです。

そんな折、新聞やニュースを見ていると、オーストラリアのターンブル政権の動きがちょっと不安です。
オーストラリアの次期潜水艦の建造受注競争で、ドイツ、フランス、日本の競争入札に日本が破れてフランスに決定したというのは、それまでの経緯や今の地政学的な環境を見ると「おやっ」と思う点があります。

昨年9月に安倍首相と仲の良かったアボット首相が退任し、親中派と言われているターンブル首相に交代しました。
アボット前首相の時に、ほぼ日本に決まりかけていた総額4兆円規模のこの潜水艦建造計画の受注が、ターンブル首相になってから白紙に戻されて国際入札という形に変更され、先日フランスがこの受注競争に勝利したのです。

オーストラリアの同盟国であるアメリカも性能的に一番優れているとされる日本の潜水艦を推していたと言われている中で、フランスに決まった事にいろんな憶測が流れています。
ひとつは最近の資源価格の下落による国内景気の減速に対して、オーストラリア国内の雇用問題に対応するため、この潜水艦の建造を国内で行うことにしたことです。

この潜水艦の建造を全てオーストラリア国内で行うと、4000人規模の雇用が新たに生れるとのことですが、雇用と安全保障を天秤にかけるなんていうのは、あまりまともな政治判断とは思えません。
もうひとつが、中国からの圧力です。

2002年頃は、日本がオーストラリアの最大貿易輸出相手国でしだか、今や日本、アメリカ、EU、ニュージーランドなどを抜いて圧倒的に中国が一位の座を占めています。
先月、アメリカ海兵隊も駐留していて軍港でもあるダーウィンの港湾を、中国企業に99年間の貸与契約を結んでアメリカから反発を受けたばかりです。

このオーストラリアの中国傾斜は、まるで韓国の姿を見ているかのようです。
中国は日本の潜水艦を嫌って(恐れて)おり、オーストラリアがこの日本の潜水艦を導入しないようにさまざまに圧力をかけていました。

親中派であるターンブル首相はその中国の動きを受けて、今回の受注をフランスに決めたと言われてもいます。
まあ国際政治の事ですから、外部の人間にはうかがい知れないことでしょうけど、これだけ中国が前面に出て来ると危なっかしさを感じます。

5月3日
      ■中国が取るあの手この手■
 昨日の続きです。
オーストラリアのターンブル首相の息子のお嫁さんは、中国共産党幹部の娘です。
この息子夫婦は、現在シンガポールに住んでいます。

古来、政治や軍略にはいろんな形で女性が絡んでいます。
政略結婚などというのは、どこの国でも行われていたことですし、日本の戦国時代などは政略結婚を抜きにして語れないほどです。

そして、色仕掛けというのも、古来から使われている手です。
日本語では色仕掛け(いろじかけ)とか呼ばれていますが、英語ではハニートラップなどとも言うそうです。

日本では、江戸時代までの忍者の九の一(くのいち)なども有名です。
今、各国のスパイ活動で女性のハニートラップを多用しているのは、ロシアや中国、北朝鮮などの共産圏側の国々です。

中国軍には、色仕掛けの専門部隊として女性ばかりの8000人規模の組織が存在すると言われています。
彼女たちは容姿端麗で語学力に優れており、幼い頃から洗脳教育されていて、年頃になるとターゲットとされる国の人物の近くに送り込まれます。

このハニートラップ部隊には、外国の有力者本人のみならずその親近者に近付いて、結婚してもスパイ活動を続ける者がいます。
アメリカやヨーロッパなどの西側の政治家や政府幹部の関係者の中にも、この共産圏側の女性スパイが多数入り込んでいます。

時々、機密情報がそれらの手によって漏えいしたというニュースが流れますが、そんなニュースは氷山の一角にすぎないでしょう。
スパイ映画のような派手さはありませんが、このハニートラップに引っかかってしまった男たちは、相当数に上ると見られています。

幹部が色仕掛けに引っかかって機密情報を漏らしてしまったなどという話は、どの組織もあまり表沙汰にはしたくないものですし、そもそも機密情報が中国に漏れているということすら気付いていないケースも多く、その実態はあまり分かっていません。
ターブル首相の息子に娘を嫁がせた中国共産党の幹部は、その後、大出世したと言われています。

5月4日
      ■シワはどこに寄る?■
 病院のベッドに寝ていると、普段と違ってくだらない事を考えたりします。
僕の寝ているベッドは、スイッチで上体を起こすことができます。

とっても楽チンなんですけど、これに頼っていると腹筋が完全になまってしまいそうになります。
それに僕のベッドは時々ガクンという動きになって異音もします。

だからあまりこれは使わないようにしているんですけど、最初のうちは面白くてこれで遊んだりしました。
で、ベッドの上体が起きると、布団にシワが寄ります。

木の板などでも力を加えて曲げていくと、どこかにシワが寄り最終的にはそこから破断します。
どこにシワが寄るかというと、その木の板全体にまんべんなくシワが寄るということはなくて、その板の一番弱い部分に集中してシワが寄ります。

板の強度は均一ではなく、強い部分や弱い部分がありますが、シワは弱い部分に集中して寄るのです。
これを「シワ寄せ」と言います。

よく「シワ寄せを受ける」などと言いますけど、そのシワは一番弱いところに集まるのです。
大きく曲がるときは、どこかにシワは寄る、それは一番弱いところに集中する、というのが原則です。

組織や社会が大きく変化する時も、同じようにどこかにシワ寄せが起きます。
それは組織や社会の一番弱い人のところに集中して寄るのが普通です。

4月19日の日記にも書きましたが、今は大きな変化の真っただ中にいます。
大きな変化が起きている時、シワば社会の一番弱い人のところに寄ります。

今の社会で弱い人のところにシワは集中的に寄るのですが、その人たちを守るべきセーフティネットはまともに機能していません。

5月7日
      ■アメリカ大統領選挙で、ややこしいのが出てきた■
 アメリカ大統領予備選挙で、共和党候補にドナルド・トランプ氏が確実となりました。
彼の発言は、世界中の注目を集めています。



特に注目を集めている発言が「韓国や日本の安保ただ乗り論」です。
在日米軍や在韓米軍の撤退にまで言及しています。

このドナルド・トランプ氏の発言に、中国や北朝鮮やロシアは大喜びです。
もちろん朝日新聞や琉球新報、また民進党なども密かに喜んでいるはずです。

集団的自衛権法案に反対していたシールズなどの学生団体や憲法学者の人たちも、アメリカ軍そのものが日本からいなくなれば集団的も何も実効性がなくなるのですから、トランプ大歓迎です。
沖縄県民にとっては、悲願の米軍撤退が現実味を帯びてきました。

アメリカ軍が日本からいなくなれば基地問題は一挙に解決しますし、思いやり予算も含めて総額8000億円に及ぶ日本の負担もなくなります。
ではそれで全てが万々歳でしょうか?

ここで思考を停止してはいけません。
問題は、アメリカ軍が撤退した後にどうなるかということです。

これには先例があります。
フィリピンのアメリカ軍は反米感情の高まりを受けて、1992年にフィリピンから撤退しました。

そのため、南シナ海を中心とした地域に軍事的な力の空白が生まれたのです。
アメリカがフィリピンから撤退した2年後の1994年に中国は南沙諸島のミスチーフ礁に無断で軍事設備を作り、それ以来ずっと不法支配を続けています。

2015年10月23日の日記にも書きましたが、「空白はまず最初に災いを呼び込む」のです。
2015年6月4日の日記に書きましたように、この中国の動きに対してフィリピンのアキノ大統領は悲鳴を上げています。

同じように韓国や日本からアメリカ軍が撤退したら、どうなるかは容易に想像がつきます。
韓国と日本は中国・北朝鮮・ロシアの3か国と、独力で対峙しなければならなくなります。

この3つの国と独力で対抗できるだけの力を持つことは、韓国にも日本にもすぐには無理です。
アメリカ軍がいなくなれば、真っ先に北朝鮮が韓国に侵攻してくるでしょう。

アメリカ軍の保護のなくなった韓国など、中国やロシアの援助を受けている北朝鮮軍に数週間で制圧されます。
これで朝鮮民族にとって悲願の南北統一が成されるわけです。

そしてついに、海洋進出を狙っている中国にとって最大の障害だった日本を、じっくりと料理できるチャンスがやってきました。
まず尖閣諸島に中国軍が上陸し、自衛隊との戦闘がはじまります。

次に中国海軍と海上自衛隊が東シナ海で衝突します。
後に東シナ海海戦と呼ばれる戦いになります。

初戦は性能にまさる自衛隊が勝利するでしょうが、量で圧倒する中国軍は徐々に優勢になり、尖閣諸島を占領した後、沖縄諸島の一部にまで上陸してきます。
国連はロシアと中国の拒否権に合って、何も決められず動くこともできません。

アメリカをはじめとする主要各国は中国への非難声明を発表しますが、最大の貿易相手国となっている中国に対して実効性のある制裁を行うことは自国の経済にも大きな影響をおよぼすため、形だけの非難声明にとどまります。

これ以上の戦火の拡大を望まない各国は、停戦に向けた交渉をするよう中国と日本の政府に促します。
それを受け入れる形で中国と日本は停戦交渉を行い、落としどころを探ります。

落としどころとして、沖縄は中国に割譲され、対馬は新たに生まれた朝鮮国領に、北海道の一部はロシア領になり、日本は中国の属国として形だけの独立国として存続します。
地図上は日本という国は存在しますが、中身はこれまでの日本とはまるで違います。

ほとんどの日本人は中国内陸部の各地にバラバラに強制移住させられ、日本国内にある資産や設備などは全て没収されて中国政府のものになります。
アメリカなどと違って普通の日本人は銃などの武器をほとんど持っていませんので、進駐してきた中国兵に対してまともな抵抗運動を起こすこともできません。

中国内陸部に移り住んだ日本人の多くは、その厳しい自然環境と過酷な労働に耐えられずに死んでいき、生き残った者たちも貧困にあえぐ生活を強いられます。
日本語の使用は禁じられ、中国語を強制されます。

20年を経ずに日本人は3000万人程度まで激減し、14億人を上回る中国人の中に紛れてその存在は消滅していきます。
これは架空のシナリオですが、チベットや内モンゴルで今現在も起きていることを見れば、十分にあり得るシナリオでもあります。

憲法第9条は戦争をすることを禁じていますが、日本人が消滅することまでは禁じていません。

5月8日
      ■今日でゴールデン・ウィークも終わりです■
 今年のゴールデン・ウィークは、世間では10連休とかで行楽地はにぎわったとか言っていましたが、僕はただベッドの上に寝ているだけでした。
明日から世間ではまた忙しいビジネスに入るのですが、僕はまだ入院中です。

普段はあまりテレビを見ることのない僕ですが、入院中は時々テレビも見ています。
昨日見たNHKの「ブラタモリ」は面白かったです。

タモリさんのキャラクターもいいですけど、出演者がしゃべり過ぎないしわめかないのがいい!
他の番組だと、大声を上げてわめいたり大笑いしたりして、あのわざとらしさが鼻に付くんです。

「鼻に付く」っていう言い方、分かります?
最近のテレビ番組の多くがコレですね、だから僕はあまりテレビを見ないんです。

大体がやかましいんですよ。
もっと静かに「普通にしゃべれよ」って言いたくなります。

またこのブラタモリは、へぇ、ほぉって感じさせるのがいいです。
こんな視点で見ることができるのかって思わせてくれます。

見慣れたいつもの景色でも、この視点で見るとまったく違うものが見えてくる、そんな驚きがあります。
ちょっとだけSMにも通じるものがあるんですよ、これは。

SMの視点で見ると、まるで違ったものが見えてくるって言うところが。

5月10日
      ■問題が発生してから、その原因や対策を探り始める■
 物事が順調に行っている時は、人は特に何も考えもせず調べたりもしません。
何か問題が発生してから初めてその原因を探ったりいろんな事を調べたりし始めます。

問題が起きなければ、こんな事を調べたりもせず、知識も深まらなかったと思います。
問題が発生したことにより、自分の知識が深まり経験値が上がったのです。

逆説的ですが、問題が起きた事で原因や対策などを調べる動機が生れたました。
つまり順調に生きてきた人は、知識は「ペーパー知識」に過ぎず、経験値も浅いということになります。

いろいろと苦労したり困難を経て来た人ほど、実践的で深い知識や経験値を持っているとも言えます。
古人曰く「困難は人を育てる」と。

周りの人がいろんな困難や問題を前もって排除してくれている「温室地育ち」というのが、実は最も危険な生き方なのかもしれません。
本来ならば得られているはずの実践的な知識や経験を得る機会を奪われているのですから。

問題が発生したことにより生じたコストやリスクの見返りは、とても大きな果実だったのです。
致命傷にならずリカバリーの効く範囲内での問題の発生ならば、それはむしろ「善」なのです。

また、古人曰く「若い頃の苦労は買ってでもせよ」と。
「可愛い子には旅させろ」とも言いますしね。

戦国時代の武将「山中 鹿介(やまなか しかのすけ)」が三日月に「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と願ったという逸話は、歴史マニアによく知られています。
戦前の教科書にも載っていたそうです。
(戦前というのは太平洋戦争の終結前という意味です、湾岸戦争イラク戦争の前という意味じゃありませんよ、それと僕は歴史マニアではありません、ただのSMマニアです)

5月13日
      ■ようやく退院■
 およそ1か月間ほどの入院生活でした。
僕の人生の中で2度目の入院であり、またこれだけ長い入院というのは初めてです。

本当はもう少し早くに退院することもできたのですけど、入院していると新たにいろんなものが見えてきました。
また、早く退院しなかった理由も、いくつかあったんです。

①有給がたっぷり余っていたのだから、この機会にぞんぶんに使わせてもらう。
②保険は入院日数によって支払われるため、入院期間が長いほどもうかる。
③今は、僕がいなきゃどうにもならないという仕事の案件はない。
④仕事で僕の部下や仲間たちが、僕が不在の時にどう動きかを知るチャンスだ。
⑤部下たちは、大きく成長できるであろう。
などです。

もちろんこの入院によって失う物もいくつもあります。
そのメリットとデメリットを天秤にかけたら、入院していることのほうが大きかったというわけです。

この入院期間中、何人もの方から励ましのメールや掲示板の書き込みをいただき、とってもとってもうれしいです。
深く感謝申し上げます。
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【2016/05/13 19:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
今日で退院できたのですね。良かった。少し安心しました。お家に帰っても無理せず徐々に戻して行って下さい。病院では横になってばかりで普段の生活がきつく感じると思いますので。
【2016/05/13 21:15】 URL | もえ #-[ 編集]
元気で永遠の変態野郎でいてくれ。お帰り
【2016/05/15 13:58】 URL | りょう #-[ 編集]
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SMに目覚めたM女性のためのブログです。縄で縛られてみたい、本物のS男性から調教されてみたいという願望を持っているM女性向けです。 誰にも知られたくない秘密のトビラ・・・。 奴隷の快楽・・・。

プロフィール

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Author:SM愛好家 Blue
関東に住むSM愛好家。
名前をBlueという。
これまでに調教してきたM女性は多数。

詳しくは、本家「M女の隠れ家」を見てください。
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